少ない資金で大きく取引

相場が上がるとか下がるとか分かるわけがない
ジョージソロスやバフェットを目指しているわけではない
毎月少しずつでもいいから生活費の足しになればいい程度
毎日毎日相場とにらめっこできるわけがない
投資にお金はかけたくない
でも、少しは儲けたい(笑)

CFDとは

ある商品の値動きに連動するものを証拠金を預けて売買するわけですが、連動しているだけでお金のやり取りしかしないものです(差金決済)。FXも差金決済の一つになります。トヨタのCFDを保有しているからといって株主でもなんでもありません。従って市場で売買しているのではなく売買相手は証券会社になります(市場取引タイプもある)。注文を受けた証券会社はカバー先などとヘッジ取引をする、というのが建前です。実際ヘッジをやっているのかどうかは分かりませんが。ヘッジを行わないと証券会社が損をすることもあるでしょう。そういう点からするとあまり聞いたことのないような会社でCFDを取引するのはおススメできません。
大体証拠金の5倍~のレバレッジがきかせられ、売りからも入れる。

簡単に空売りできるCFD

世界中のあらゆる商品がCFDで売買できると言っても過言ではなく、フェイスブックが個人情報関連で不祥事を起こしたと言えばCFDを売り仕掛け、テスラの車が炎上したと言えば売る。
しかも基本的にはレバレッジが5倍程度はありますから通常の信用取引よりも資金効率がいいです。
そもそも海外株を扱っている証券会社でも海外株の信用取引をやっているところを見たことがありません。

数千円から世界中の株が売買できるCFD

数千円でお試し程度にやれるのもいいです。値が動きそうなニュースが出たりしたときだけ軽くエントリーすることもできます。

また、サヤ取りの中でもサヤすべり取りと言われる先物の限月間の価格差を利用したものが簡単にできます。

サヤすべり取り=アービトラージが簡単にできるCFD

サヤ取りはアービトラージです。アービトラージ=裁定取引の説明にもいろいろとあるようですので詳しくはググってもらったほうがいいかもしれませんが、簡単に言えば相場の上げ下げを狙って稼ぐのではなく、ある商品とある商品の価格差の拡大や縮小を狙って稼ぐものです。
価格になんらかの連動性を見出せば極端に言えばなんでもいいというのがミソです。
しかも売りと買いを両建てするのでリスクが少ないというおいしいとこどりの夢のような投資手法ですが、この投資手法で莫大な利益をあげたという人はあまりいないようですね(笑)
色々と理由はありますが、少し話がずれるのでここでは説明しません。
その中でもサヤすべり取りは比較的優位性が高いです。
それは先物の価格構造を利用しているのでその価格構造が続く限りは利益になるという点にあります。価格差がこれだけ拡大したから今後は縮小するなどという予測のもとに仕掛けるのではなく、先物の限月間の価格差が現状こういう状態であれば利益がでる、ということで勿論その状態が基本は続かなければならないのでそういう予想をしているともとれますが、先物の価格構造はその商品の特性によってある程度決まっているというのがミソです。
商品先物のサヤ取りで飯を食っている人もいますし、BNFさんみたいに莫大な利益は出せないかもしれませんがそれなりに安定した利益がでる可能性が高い手法です。

商品先物が簡単に売買できるCFD

さて、CFDだとなぜ簡単にこのサヤすべり取りができるかというと
原油やコーン、大豆などの商品先物を対象としたCFDがあります。

通常商品先物をやろうとすると結構めんどくさい口座開設をしないといけませんがCFDだと株だろうが先物だろうがいっしょくたに口座開設しますので関係ありません。

自動でロールオーバーし価格調整額をくれるCFD

また、先物は期限がありますから、長くやろうと思えば次の限月に乗り換える必要があります。しかし、CFDだと自動的にロールオーバーしてくれるので手間がかかりません。その代わり価格調整額で調整されます。この価格調整額がいわゆるサヤになります。
価格調整額とは

GMOクリックのCFDは初心者におすすめ

CFDを扱っている業者はいくつかありますが、中でも初心者におすすめなのはGMOクリックです。

GMOクリックのCFDをおすすめする理由は

比較的商品が豊富 なかでも商品先物とVIX関連のCFDが売買できるのが魅力。

証拠金、価格調整額、金利調整額などが分かりやすい。

口座維持手数料はいらない。個別株式CFDの手数料もいらない。

点です。
他にもDMM証券のCFDやIG証券サクソバンクなどの業者がありますが、

DMM証券は取り扱い商品が7種類しかない
IG証券は取り扱い商品が圧倒的に多いですが、とにかく分かりづらいです。個別株CFDには手数料がかかり、かつスプレッドもあるので事実上2重どりされます。また、ドル建てですので為替の交換を自動でやってくれますが、配当のレートと手数料のレートが微妙に違っていたりしますので初心者におすすめできません。ただ、IG証券にも有利な点があるので別途ご紹介したいと思います。
サクソバンクもIG証券につぎ取扱商品が多いですが、個別株CFDの手数料が10ドルと高いという点、また口座ごとに取引できるCFDが細かく分かれていたりして取引システムが正直使いづらいのではないかと思います。

従ってまずはGMOクリック証券でCFD取引に慣れてから他の口座を開くのが王道かもしれません。