FX取引などではメタトレーダーやトラリピなどを使った自動注文、システム売買がポピュラーです。メタトレーダーでもCFDの取引が一部できますが、通常CFD取引で自動売買は敷居が高いです。
とは言え、GMOクリックのCFDの注文方法にもイフダン注文などがあり、基本は手動で自動注文に似たような事ができます。
トラリピなども結局のところイフダン注文が基本にあってそれを繰り返すというものです。
注文方法
上記のリンク先にGMOクリックのCFDの発注方法が紹介されていますが、少し分かりにくいと感じる人は次のリンク先も見て下さいこれさえ覚えればCFDトレードを半自動化できる!3つの便利な注文方法まとめ
発注方法の説明をまず読むよりも自分のやりたい取引方法からイメージしていったほうが理解しやすいと思います。

決済まで一緒に発注IFD注文

決済注文も同時にいれることができますが、決済は指値か逆指値の一方のみになります。従って指値決済で発注した場合は損切りは自分で、逆指値を設定した場合は利食いは自分で行う必要があります。

指値と逆指値同時発注OCO注文

発注する際に指値と逆指値が設定できます。
例えばボリンジャーバンドの中央線を超えたら買い、逆に下がったら売りなどの場合に活用できます。とは言え新規発注の際は決済を同時に設定できません。
OCO注文は新規だけではなく決済でも設定できます。

利食いも損切りも同時設定IFD – OCO注文

何やら難しそうですが、IFD注文の決済の設定の際指値と逆指値が2つ設定できるだけです。
純粋なIFD注文だと指値を設定して放置すると含み損がどんどん増大する危険があるので結局放置はできません。
また逆指値を設定して放置していると利食い時期を見逃してしまうかもしれません。
この欠点を補ったのがIFD-OCO注文になります。要するに利食いと損切りを同時に設定できるわけです。

とは言え、新規発注の際は指値か逆指値一方しか設定できませんから、どちらにレンジをブレイクするか分からない場合はIFD – OCO注文を両建てで設定するなどして対応するしかなさそうです。

いずれにしても繰り返し注文がされるわけではないので、再度発注をしなおさないといけません。
移動平均を超えたら買いとか、レンジを下抜けたら売りを仕掛けたいとか、こういった場合は相場に張り付いている必要が出てくる場合もありますが、このような発注方法を活用すると自動売買とは言えないまでもかなりトレードがラクになることは間違いありません。

トレーリングストップは別記事にも紹介したことがありますのでご興味のある方はそちらをご参照下さい。ちなみに私はトレーリングストップでおいしい思いをしたことが一度もありません(笑)
うまい活用の仕方は必ずあると思いますがご紹介できませんのであしからず(笑)