GMOクリックの原油価格を見たら20ドル台になっていたので原油価格も持ち直したのかと思ったら価格調整が行われたようです。

価格調整のアナウンスが事前に出ていたかどうか定かではありませんが、アナウンスの掲載日を見ると4/22になっています。
いずれにしろ6月限から7月限に切り替わっており買っていた人は価格調整額の支払いになり、含み損を抱えることに変わりはありません。
6月限には6月限の取引の旨味というものもあると思いますが。
ちなみに売買単位などは違いますがIG証券では6月限は取引できるようです。
DMMCFDでも原油のCFDを扱っています。DMMCFDはGMOクリックと同様期限がないのでスワップと言う価格調整額の受け渡しを行っています。
毎月いつ行われるか明確な説明が記載されていませんが期近から期先へロールオーバーし、その期限は直近のスワップの受け渡しが4/21となっているのでWTI原油先物の期限と同じ日に設定されているようです。
従って現在参照されているのは6月限で、4/21にスワップの受け渡しが行われています。
ちなみにスワップは
買い -23117
売り 23117
となっています。取引単位は10倍です。
とは言え、こちらで先物価格の清算値などを確認すると清算値などでは一致しないので一体いつの時点で価格調整を行ったのかがよく分かりません。
少し不親切な印象を持っていたのでDMMでは取引しなくなりましたが興味のある方はきちんと確認してから取引した方がいいと思います。

※追記 DMM証券からメールがきていました
いつも【DMM CFD】をご利用いただき、誠にありがとうございます。

「DMM CFD Commodity」銘柄のOIL/USDにつきまして、現在の市場動向に鑑み現在採用している6月限レートから、7月限のレートへ本日マーケットクローズ(4月23日(木)午前5時50分)時点で切り替えを行うことといたしましたので、お知らせいたします。
本日マーケットクローズ時点で当該銘柄を保有し、翌営業日に持ち越したポジションには参照価格の見直しによる調整額が発生いたします。

[調整額発生日] OIL/USD
2020年4月22日(水)

[価格参照限月] OIL6月限→OIL7月限